- 2009-06-01 (月) 7:29
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日経新聞によると、エーザイや塩野義製薬などが肥満症治療薬に参入するようです。脂肪の燃焼を促したり、神経に働きかけて食欲を抑えたりする薬理作用を考えているようです。肥満と言えば欧米諸国の問題という印象でしたが、食生活の欧米化が原因なのか、日本でも肥満の増加が予測されています。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090531AT1D2403230052009.html
これは希少疾患とは全然関係ない記事です。ただ、個人的に感じてしまうのは、やはり製薬企業の新薬開発の決断は患者数に依存するのだなということです。肥満は食事や運動といった方法で防ぐことができます。一方で、先天的な難病はどうやっても治せません。意義という観点から見ると、やはり後者の方が新薬が求められていると感じますし、それこそが製薬企業の使命であるようにも感じます。
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