- 2009-07-09 (木) 10:23
- Bio
文科省からiPS細胞研究のロードマップが発表されました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/06/1279621.htm
このロードマップでは以下のようにiPS細胞研究の10年後の到達目標を紹介している。
本ロードマップの策定に当たっては、幅広い研究分野を、
1 初期化メカニズムの解明(基礎・基盤的研究)
2 標準iPS細胞の作製と供給(標準化)
3 疾患研究・創薬のための患者由来のiPS細胞の作製・評価、バンクの構築
4 再生医療(iPS細胞から分化誘導された細胞・組織を用いた細胞・組織移植等の治療技術の前臨床研究及び臨床研究)
の4つに大別し、各々についておおよそ10年後までの到達目標を設定した。
iPS細胞を利用すれば、少なくとも細胞レベルで難病等の原因に迫れる可能性は高まりますね。
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