- 2009-07-27 (月) 6:48
- AIDS
GSKが現在開発を進めるAIDS治療薬が小規模の臨床試験で画期的な治療効果を示したようです。
具体的には、ウィルスレベルを従来の500倍減少させ、35人の患者のうちいずれもが薬に対する抵抗性を示さなかったということです。その結果として、ウィルスレベルは70%の患者で検出不能なレベルまで減少しました*1。
AIDSについてはすでに病状の進行を止める医薬品が開発されていますが、より強力でかつ多様な薬の登場が望まれています。このニュースはそうした患者さんたちにとって吉報でしょう。それにしても、日本の企業はAIDS治療の領域では完全に出遅れてしまいました。
*1:http://www.fiercebiotech.com/story/glaxo-reports-dramatic-success-aids-drug/2009-07-22?utm_medium=rss&utm_source=rss&cmp-id=OTC-RSS-FB0
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