- 2010-06-30 (水) 7:24
- 企業
Novartis(ノバルティス)社のNovartis Institutes for Biomedical Research (NIBR)の
トップのインタビューがLife Science Leaderに紹介されていました。
Nocartisは希少疾患、熱帯病などへの取り組みも積極的に行っているので、今回は触れられていませんでした。
ただ、新薬の研究開発という観点から興味深かったので取り上げています。
http://bit.ly/dBeneK
多くの製薬企業がその研究開発拠点をアジアに移す中、Novartisはアメリカと上海に研究開発拠点を置いています。
なぜ移動しないのか?
一言で表すと、
it has nothing to do with expenses or cost, just the science.
ということのようです。
つまり、研究開発は元々世界で通じるものを考えているし、
そのために必要なものはなんと行っても頭脳で、コスト削減を目的とした研究拠点の移動は長期的に見て、
得策ではないということです。
振興国での研究開発に加えて、次のような質問に答えています。
- アメリカの研究開発力の低下について
- どの領域がunmet medical needsが高いか
- 低分子薬はタンパク質製剤によってとって代わられるのか?
- 抗体の治療薬としての可能性はどう見ているのか?
- personalized medicineについてどう思うか?
- 新興国は今後大手製薬企業にどのような役割をはたすか?
- NIBRは今後も期待通りの働きをし続けるか?
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- Novartis(ノバルティス)社の研究トップのインタビュー from Orphan Disease Today