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アバスチンの乳癌治療承認の取り消し

FDA諮問委員会がアバスチンの乳癌治療承認の取り消しを支持したようです。

http://www.reuters.com/article/idCNN2025714420100720?rpc=44

これによってアバスチンの売上のうち1000億近くがなくなる可能性があります。

この報道を見て、医薬品は常に見直しされる可能性があるということと、

そのことがはらむビジネス上の大きなリスクがあるということを考えました。

過去の状況を把握出来ていませんが、承認されたということは当時は

それを支持するデータがあったということでしょう。

では今なぜ取り消しかというと、使用していく過程で取得されたデータによって

過去のデータが塗り替えられていったからだと思います。

医薬品は市販後にこそ多様であり、豊富なデータが取得できるので、

それに伴って今回のような見直しの対象になることは今後も大いにあるでしょうし、

医療費が切迫する昨今では賢明な措置だとも思います。

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