- 2010-08-31 (火) 7:00
- Orphan Drug
GenzymeがCerezyme、Fabrazymeの製造工場でのウィルスのコンタミから、
製造量を制限している問題について、当初の予定通り9月からは患者への投与を倍量にできると報告しています。
Read more @checkorphan
この発言についてはまだ懐疑的な意見もあるようで、実際にどうなるのか注視する必要がありそうです。
この製造問題は希少疾患における薬剤の供給という観点から、大きなインパクトがあったと思います。
この製造問題が原因で、代替薬として使用できる可能性があることから、
先日紹介したShireの開発品の承認が早まったと考えられます。
これは代わりとなる治療薬がない場合にその供給に問題が生じれば、
取り返しのつかないことになるという事態を明るみにしました。
また、この問題がGenzymeの株価を押し下げ、ひいてはSanofi Aventisによる買収提案へと動かしたことは間違いないでしょう。
Follow me on Twitter!! orphantoday on twitter
Popular Posts:
- ポンペ病治療薬開発までの道
- 新たな筋ジストロフィー治療薬
- ポンペ病治療薬マイオザイムができるまで
- 発作性夜間ヘモグロビン尿症治療薬「ソリリス」の売上見込
- BioMarinの医薬品がランバートイートン症候群の治療薬として承認された
Related posts:
- Newer: EU committee of Experts on Rare Disease
- Older: Shireのゴーシェ病治療薬がEUでも承認
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.orphantoday.com/2010/08/31/890/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- Genzymeの製造問題 9月には解決か? from Orphan Disease Today