Home > AIDS
AIDS Archive
ビル・ゲイツ エイズワクチンを語る
- 2010-07-14 (水)
- AIDS
先日、多くのHIVウィルスに対して中和能を有する抗体が取得されたとサイエンス誌に掲載されました。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703609004575355072271264394-search.html
私も論文の内容までは見られていませんが、これはAIDS患者の血液から採取されたようです。
これは楽観的にとらえれば、人間自体が治療可能性の高い抗体を産生する能力を
有していることをしめしているとも言えます。
ご存知のように、ビル・ゲイツは自身の財団を通じて積極的にAIDS治療薬への投資をしています。
そのビル・ゲイツは2005年に「10年以内にワクチンができたら、俺の首をやる」と言っていたそうで、
今回の結果は非常に喜ばしいとコメントしているが、ワクチン開発という観点からはまだまだ乗り越えるべき
ことがたくさんあるだろうとしています。
http://blogs.wsj.com/health/2010/07/13/bill-gates-talks-aids-vaccine-potential-research-funding/
また、この不況でヘルスケア関係への寄付が減るのではないかとの不安に対しては、
一時的なものにとどまるだろうと答えています。
Follow me on Twitter!! orphantoday on twitter
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
GSKによるAIDS治療薬開発の支援
- 2009-07-28 (火)
- AIDS
少し前の記事ですが、GSKがアフリカにおけるAIDS治療薬の開発に$97 millionを出資すると伝えられていました*1。
昨日の記事でも紹介しましたが、GSKはAIDS治療に熱心に取り組んでいます。その目的は記事によると2つあるとされています。1つは当然のことながら発展途上国にAIDSの治療薬を提供すること。もう1つは製薬産業に対する悪いイメージの払拭です。特にAIDSについては発展途上国のみならず、先進国でも大いに問題になっています。その意味で、治療薬の開発は利益に結びつくものでしょう。
Follow me on Twitter!! orphantoday on twitter
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
GSKの新AIDS治療薬の画期的な効果
- 2009-07-27 (月)
- AIDS
GSKが現在開発を進めるAIDS治療薬が小規模の臨床試験で画期的な治療効果を示したようです。
具体的には、ウィルスレベルを従来の500倍減少させ、35人の患者のうちいずれもが薬に対する抵抗性を示さなかったということです。その結果として、ウィルスレベルは70%の患者で検出不能なレベルまで減少しました*1。
AIDSについてはすでに病状の進行を止める医薬品が開発されていますが、より強力でかつ多様な薬の登場が望まれています。このニュースはそうした患者さんたちにとって吉報でしょう。それにしても、日本の企業はAIDS治療の領域では完全に出遅れてしまいました。
*1:http://www.fiercebiotech.com/story/glaxo-reports-dramatic-success-aids-drug/2009-07-22?utm_medium=rss&utm_source=rss&cmp-id=OTC-RSS-FB0
Follow me on Twitter!! orphantoday on twitter
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ホーム > AIDS
- Search
- Feeds